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木版画

Woodcut

版木を彫って残した凸部にインクをのせ、紙に刷る凸版の技法。テートの用語解説によれば、木目に沿って切り出した板を彫って像を浮き上がらせ、インクをつけて紙を当て、プレス機にかけて刷る。日本の浮世絵のように、プレス機を使わず、手で圧をかけて刷ることもできる。ヨーロッパでは12世紀から布の模様の印刷に使われ、14世紀の末には紙にも像が刷られるようになった。ムンクは油彩の《接吻》と同じ主題を、1902年の木版画《接吻 IV》でも繰り返した。

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