Period
中世・写本
Wikimedia Commons / ウフィツィ美術館 / CC0
《聖女マルガリータと聖アンサヌスのいる受胎告知》 →
古代の終わりから14世紀までの、キリスト教の信仰が美術の中心にあった時代。絵は聖堂の壁や窓、写本の頁、祭壇の板を飾り、金の地に聖人たちが描かれた。12世紀半ばにフランスで生まれたゴシックの様式は、14世紀のシエナでシモーネ・マルティーニらの優美な祭壇画に結実し、ルネサンスへの橋渡しとなった。